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岩場でのマーキングやブラッシング等のマナーについては、色々なところで啓蒙活動が見られますが、やはりクライマー人口が増加していくに従って、チョーク跡は岩のダメージについては問題が増加傾向にあるようです。

公開されて間もない瑞牆ボルダー等でも、チョーク跡については様々な意見が飛び交っているようですが、自分が岩に出向いた時には、登った後も忘れずにチョークを消して、ゴミは持ち帰り、景観を損なわない為に最大限努力したいところですよね。

アメリカのアクセスファンド(アクセス問題に取り組む機関)がマナー向上の啓蒙ビデオを公開しています。
ユーモアに溢れた作品ですが、クライミング先進国でもそれだけ問題になっているということでもあります。





チョーク跡の問題から、もうひとつ。

先日私自身のフェイスブックにてアップしたのですが、御岳の観光関係者に係わっている方のブログでは、クライミングとの共存には賛成ながらも、地元観光関係者の心の内が書かれていて、鮮烈な印象を受けました。

その方の了解が得られましたら、ここのブログでも改めてお知らせしたいと思いますが、そこでは「岩に付いたチョークの跡が景観を汚すという観点から、観光の障害となっていると地元民の批判や反発がある」と書かれています。

そしてアウトドアスポーツをする人間(クライマー)は、地元の商店で買い物や食事をせず、コンビニやスーパーを利用することが多いことも、その批判やアウトドアスポーツを観光資源と考えられないことの根底にあることが伺えました。


クライマー個人においては、こうした根強い問題を解決することはできませんが、個人の範囲でできることはあると思います。マナーを守ることは大前提として、その上で、現地の商店や、食事処をなるべく利用するようにすることも、そのひとつではないでしょうか。


コンビニやスーパーは安くてなんでも買えますが、そのお金は大企業が吸収していきます。

地元商店は品数は少ないし、飲食店は狭くて入りづらいかもしれませんが、そこでしか得られないものでもあり、それに払ったお金は、その人たちの生活に使われます。

便利なものばかりを使っていると、こういったことをすぐ忘れるようになってしまいます。


岩場で問題が起きてから考えているということを除けば、岩と接することでこうした「生き方」まで見つめられるのクライミングの、自然と接することを日常としているクライマーの、素晴らしい部分だと思います。


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