マーブーブログ

ボルダリング専用クライミングジム・マーブー
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シンガポールは多民族国家。
宗教もたくさんあり、また宗教によって食生活も様々。
集合屋台街であるホーカーズセンターには、昼夜問わず人が尽きることがありません。
ホーカーズセンターでは、中華料理、マレー料理、インド料理、タイ料理、ベトナム料理、日本食、場所にもよりますが楽しめる料理の種類は豊富です。
日本でも世界各国の料理は楽しめるとは思いますが、シンガポール各地に無数にあるホーカーズセンターにて、比較的安価に様々な料理を楽しめるのは、この国の大きな魅力に感じます。

僕はいつも、この豊富さ故に迷います。
食は大事です。
明日の身体は今日の食で出来ている、と言っても過言ではないはず。
食は大事です、なので種類が豊富だと迷う、当然です。
ホーカーズセンターに行くと、たくさんある飲食店を一周見て回って悩んで、3周くらい悩みに悩む時もあります。
僕の場合は、いつも同じのばかりでなく違う種類のものを楽しみつつ、お金をかけ過ぎることなく、いかに満足度を高くできるか、で考えてます。

自分で言っておきながら、明日の身体のこと一切考えていない海藤です。
もう食の話はやめておきます。

今、成田空港からマーブーに帰ってきたところです。
そう、無事仕事を終えて、日本に帰ってきました。

そんな長い間海外にいたわけではないですが、周りに日本人が多いのが不思議な感覚です。
通りすがりの人々が日本語で会話しているのとか、どんな内容でも話してることを理解できるっていうのは、感覚が違いますね。
シンガポールでは、話が聞こえても内容が理解できないことのほうが多く、聞いていても聞こえていないような感覚です。

今回のシンガポール、ぶっちゃけ僕は油断していました。
シンガポール生活は慣れた気でいたし、そこそこ英語は話せる気でいたし、仕事もそこそここなせる気でいました。
でも結果は全然違いました。

慣れた気でいたシンガポール生活、お金は日本円を現地で少しずつ両替していたのですが、最後の方は少し足りなくなってしまったり、あげく必要である道具を日本に忘れていたり。
なにより、英語は話したいことが伝わってないどころか間違って伝わっている可能性に気付き、言いたいことが勘違いされて伝わってしまっているのでは…と、弱気になる時があったり。
こういう時にコミュニケーションをとらないと悪循環になるだけなので、なるべく気を取直している気でいましたが、それでも行動自体が弱気になってしまっていたのでは、と振り返って感じます。

初とも言えるルートセット講習の助手、しかも英語。
新規ジムのオープ二ングセット。
慣れていないことだし、思った通りにいかないなんて当然だとは思います。
それでも、準備も然り、変化への対応力が足りなかった。
毎日少しずつでも挑戦している時に得られる、変化する環境に対応できる、対応能力のような…。
上手くは言えないですが、僕はそういうものがもっと必要な気がしました。
要するに、全てにおいて経験不足です。

幸い、僕は新しいことに挑戦すること自体にはあまり抵抗はないようです。
今回で言えば、トイレでの出来事でもそうですね、あれはまたちょっと違いますか。
ちょっと例え話が下手でしたが、僕自身はどちらかというと、変化していきたいとは考えています。
この変化が、油断による退化ではなく、より大きな進化であったほうがいい。

より多くのことに挑戦し、より多くを経験し、自分をより高めて、より良く人の為になるものを提供したい。
少し、大きなことを言ってしまいました。
それに、僕の歩みは人一倍遅いことを忘れていました。

現に、シンガポールへ来て最初の3日間のルートセット講習。
参加したシンガポールセッターの方々は、たった3日で、僕の半年分は成長したのでは…と感じずにはいられませんでした。
凄いです。
凄まじい成長を遂げることにも、そもそもそれを教える講師にも、僕は感激しました。
純粋に、凄いな、としか言葉がでません。

けど、真似出来なくとも少しでも、僕自身も成長したい。
歩みは遅くても、ゆっくりと少しずつでも、諦めることなく続けていきたい。
続けることが成長に繋がる、と信じているからです。
何事も、鍛練あるのみ。

もし次回、シンガポールへ行くことになったら、電圧変換器とコンセント変換プラグ、あと少し多めのポケットティッシュを忘れずに持参したいですね。
失敗から学ぶ、これも大事。

僕のこの迷走記録が、これを読んでくれた皆様が、例えば海外へ行く時などに、ほんの少しでもその背中を押せるものであったらいいなぁ、なんて思っています。
もしそのようなことがあれば嬉しいかぎりです。
その時は、是非ともお話しを聞かせてください。

最後まで、こんな文章を読んでくださり、ありがとうございました。
これからも挑戦を続けていきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。


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ついに、やってしまった。
少し動揺を隠せず、深夜のハイテンションのような、ちょっと変な気分が続いている海藤です。

まず、朝。
セット中、簡単に言うと、インパクトドライバーを使ってビスを回す代わりに勢い余って自分の指を削りました。
幸い出血はせず、血豆ができる程度に収まりましたが、怪我をしたのは中指の先端。
テーピングをして、痛みに耐えながらのセット。
注意散漫です。

しかし、痛い痛い言って迷惑かけられないので、痛め止め投入。
普段薬を飲まないので、実によく効いてしまいます。
疲れと痛みを吹き飛ばすついでに、落ち着きがなく少しハイになりました。

セットは終わり夕飯を済ませ、19時過ぎ。
前日に友人達と登る約束をした為、1人で他のジムへ。
既に約束の時間を過ぎてはいましたが、約束したのを無下には出来ず、向かうことに。

目的地近くの駅に着き、とりあえずトイレへ。
どういうわけか、お腹を壊していたので駆け込むように個室へ。

ここで事件発生。
用を足して、気が付きました。
この個室には、紙がない。

僕の普段持ち歩いているバッグに、ポケットティッシュもない。
かと言って放置したまま友人と会うなんて…。
しばらく、便座に座り込んだまま、悩む。

前回シンガポールへ来た時も、海外旅行も何も知らない状態でインドへ行った時ですら、ポケットティッシュは常に持っていたのに…。
これが油断というやつか…。
などと、グルグル考えていました。

ん?インド…。

既に流した便器を、もう一度流してみる。
溢れんばかりに流れる水。
これだ。

インドやバングラデシュではよくある?詳しくは知りませんが、画して紙無しトイレに初挑戦となりました。
よくわからない方は、「インド トイレ 水」とでも検索すればわかると思います。
水壺?が無い為、少し違いますが。
というより、水は溢れんばかりに、無限にあると言っても過言ではないですから、むしろ簡単ですね。

とは言っても初挑戦、僕も抵抗がないわけではないです。
便器の中を眺めながら、無駄に3回くらい水を流してました。
資源の無駄ですかね…すみません…。

約束もあるし急がなくては、手なんか洗えばいい。
インドほどではないがシンガポールも暑い、濡れても乾く。
こんなことでグダグタ躊躇するから、セットもグダグタ悩むのだ。

闘志が湧いてきたぞとでも言わんばかりに、ボタンを押し、便器の中の溢れんばかりに流れる水に手を突っ込みました。
不浄の左手というやつか…などと考えながら。
あとは想像にお任せします。

もちろん、個室から出た後は念入りに手を洗いました。
少しの動揺と、変なテンションに包まれながら。

その後、友人と登ってボロボロになり、もう一度夕飯を食べ、滞在先のホテルへと帰りました。

毎日新品のペットボトル(水)が用意されていて、毎日バスタオルも新しく、あまり気にしたことないですがシーツも新しい。
ホームステイも素晴らしかったですが、ホテルもいいですね。
こんな至れり尽くせりでいいのだろうかと、毎日嬉しいです。

最近練習中のハンドドリップで淹れたコーヒーを飲んでたら、少し落ち着いてきました。
コーヒーも面白くて、その日の調子によって味わいは様々です。
…セットは一貫して調子が良い日を感じませんが。
自分で淹れたコーヒーはそこそこ美味しい気がします。
不思議なものです。

そんな、ちょっとした冒険の話でした。
早いもので、シンガポール生活も残りわずか。
気持ちを入れ替えて、明日からもめげずに頑張りたいと思います。
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気づけばシンガポールに来て、1週間経過していました。
まだ生きてます、海藤です。

こちらでの行程は、

3日間ルートセット講習

1日レスト

3日間セット

1日レスト

3日間セット

帰国

こんな感じになってます。
現在は、2回目のレスト日を終え、セット再開の日。
セット自体は順調に進んでいます。
そして、残りの日数もそれほどないです。
実は足を引っ張っているのではないかという気はしますが、少しでもしっかりしようと気は張っているつもりです。

ちなみにシンガポールでは、どんな生活を送ってるのかというと、

朝8時に起床し、仕事先であるジムのBoulder World まで、滞在先のホテルから、徒歩10分かからないくらいで向かう。
仕事は朝9時からで、仕事前に軽めに朝食をとっています。

僕は基本的には朝食をとらないので、いつも飲み物だけ頼みます。
そこで店員さんには毎回、何か食べないか勧められます。
日本でもそうですが、何か買う時に、こちらの商品も如何ですか?と、勧められるじゃないですか?
シンガポールにいると、気のせいかも知れませんが、とにかく日本にいる時よりも勧められる頻度が多い気がします。
僕が何か欲しそうな顔をしてるようにみえて、気を使ってくれている可能性もありますね。
だとしたら優しいですね。
嬉しいです。

話が逸れてました。
朝食を済ませて、ジムへ行ったらセット開始。
セットに関しては言わずもがな、毎日たくさんの人に色々なサポートを受け、助けられています。
本当にありがとうございます。

そう、シンガポールの人々は本当に優しく親切です。

僕の英語は、日常の簡単な会話程度なら話せますが、ペラペラなんでも話せるというほどではないです。
その僕の拙い英語から、意味を読み取って理解し、会話しようとしてくれている姿勢を日々感じます。
いつもいつも助けてもらっています。


そもそも仕事先と滞在先のホテルが近いなんて、こんなに助かることないです。
おかげで、たくさん寝れます。
寝坊しないか、少し心配です。
今のところ寝坊はしてませんが、僕自身のセットに関しては上手くいってるとは言えません。
全体が上手くいってる気がするので、良しとしたいです。

生活に関してはどうにかなると高を括る節がありますが、セットはそうもいきません。
不思議です。

今回は仕事前に現状報告的なブログとなりました。
これから仕事です。
いつもの如く、上手くいくか不安のまま向かうことになりそうです。

画像は、Boulder World のあるビル。
ショッピングモールみたいな場所。

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迎えたコンペ当日。
指や肩や腰や背中やら色々ボロボロで、コンペ中のセット替えが心配ですが、コンペは待ってくれません。
後半はお金を気にせずいっぱい食べました。
やれるだけのことはやったので準備は万端です。
思い返してみたら、とにかく食べること以外なにもしてないです。
まぁ、準備は万端です。

コンペ初日は、ふたを開けてみれば僕はそこまでやる事も多くなく、やるべき事はカテゴリーが変わった時のセット替えだけ。
あとはひたすらコンペ観戦。
参加選手達の登りを眺めてながら、今回のシンガポール修行について、ぼんやりと考えていました。

今回のシンガポールは、とにかくセット!という思い出です。
セット終わって帰宅すれば疲れ切って即就寝。
朝まで起きることはなく、起こされるまで起きなかったり、少し寝坊してしまったり。

勝手に来たと言いつつ正式な許可はもらい、給料は無しで全て自腹のはずが、Benさん達は食事をご馳走してくれたりしました。

セットも、自分の課題の為にみんなの手を借り、様々なことを手伝ってもらいました。
勝手に来ておいてみんなの足を引っ張ってしまったのではないか…と思うことも。

いつもながら、周りの人に支えられているな。

感謝と共に、モチベーションも上がってきました!
コンペ中の唯一の仕事であるセット替えにも力が入ります!

そうこうしている内に、コンペ初日は終了。
その後、セットの終わりきっていなかった、ひとつのカテゴリーのセットを行うことになりました。
ここで僕は自分の課題に悩み、時間を大幅にロスし、またもチームの足を引っ張ってしまいました…。
人は急には変われません、まだまだ半人前です。

そして心残りもある中、日本に帰りました。
そう実はもう、日本にいます。
今回は、コンペのセット期間のみの滞在だったのです。

反省することはいっぱいです。
それと同時に、今回も色々な人に支えられているのを実感しました。

セットで時間もない中、昼食、夕食、Benさん達にとってオススメの場所ではないかも知れませんが、シンガポールにある色々な食事を楽しませてもらいました。
セット中の、飲み物、お菓子、朝早く時間がない時や、セットで時間が押していた時、ちょっとした休憩の時の差し入れは嬉しかったです。

初めてシンガポールへ行く時も、色んな人から色んな物を貰ったなぁ、現地で困らないようにって。
やっぱり僕はたくさんの人に支えられて生きているようです。

こんな有意義な経験も、そう経験できることではありません。
感謝の気持ちを忘れたくないです。

ちなみに帰りは道を間違えることもなく、まっすぐと家へ帰れました。
歩みはゆっくりでも、人は成長するようです。



今回僕がセットに参加したのは、「Transend」というシンガポールのコンペ。
参加数300人規模。
(最初のブログでPumpfestと紹介されてますが違います。僕が参加したPumpfestは去年です)

YouTube の、LiveStudios Photography Pte Ltd というチャンネルで、一部カテゴリーを除いて予選〜決勝まで観ることができます。

気になる方は、是非ご覧ください。

何はともあれ、日本に帰って来ました。
ただいま日本!またいつかシンガポール!!
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海よりメールが届きました。

更新頻度高めにするつもりが早速サボりました。
暑い暑いと思っていたシンガポール。
今回は思っていたより涼しく過ごせています。
海藤です。
無事シンガポールチャンギ空港にも辿り着き、入国審査にも、荷物検査にも引っかからず。
普通のことだと思いますが、前回入国審査に引っかかり、初日に早々大遅刻したのが嘘のように、すんなり通れました。
これが成長か…。
などと調子に乗ってたら、一人でショッピングモールにて行動中に、降りたいのに上りエスカレーターに突っ込んでみたり。
シンガポールのエスカレーターは日本のエスカレーターより動く速度が速くて、降りエスカレーターの動きに着いて行けずに荷物と共に転げ落ちかけたくらいですかね。
懲りないやつです。
到着した初日はゆっくり、穏やかな一日でした。
ちょっと散歩したり、なんか食べたり、一日中なにかしら食べていた気がします。
今回も滞在はホームステイ?で、エアコンの設定温度が寒いですが快適です。
コンペセットが始まったら、前日の静けさが嘘のようにバタバタ。
弛んだ身体にムチ打って動き回りました。
が、1日で身体はボロボロ、なんてったって半日で左腕が筋肉痛、身体が弱すぎる…。
その後も、あっちやこっちや、こんな激し過ぎる筋肉痛に、無事コンペセットはできるのか…。
間違えた…もうすでに身体は無事ではない…。
この文章を打ち直すことすら疲れてしまった…。
同居人デレクのエアコンの温度設定が寒い…。
暑いと思って上着や長袖は一枚も持ってきてない…。
俺の寝てる位置、直風当たる…寒い…。
とりあえず今の所、風邪はひいてないです。


疲れている様ですが海なら大丈夫でしょう。
頑張れ!みんなの海!!
続報に期待しましょう。
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どうも、TOKIです。

先月の事です。
店長の海が不機嫌そうに僕に尋ねます「有給使っていいですか?」
勿論、大丈夫ですが。。。

趣味はクライミング。仕事もクライミング。
休日は大量にカレー作って食べまくる男。最近のブームは海外ドラマの引きこもりクライマー。
それが海。そんな男が5連休!?ツアーにしては短いし。
ドキドキしながら話を聞いてビックリ。

去年に引き続きまたシンガポールに行くらしいのです。
シンガポールで一番大きいコンペPUMPFESTのセットにまた参加。
参加人数は目ん玉飛び出る700人。ベルトコンベアーで3日間ぶっ通しのクレイジーコンペで経験を積んで来るそうです。
去年はゲストセッターとして参加しましたが今年は一味違います。

なんと、勝手に行くらしいです。

勝手に行くってどう言う事?
海は言いました。

「行けばやらせてくれるでしょ」

流石、海。
それでこそ、海。
頑張れ!みんなの、海。

とゆー事で『海の勝手にシンガポール』始まります。

例のごとく、海からBlog用のメールが来ないので僕も勝手に更新です。
海の活躍に期待しましょう。
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シンガポールから帰ってきて気づいたら1ヶ月ほど経っていました、海藤です。
3ヶ月シンガポールにいたというのが一週間くらいに感じます。
時間の流れの早さを感じます。

さて、その3ヶ月のシンガポールは、怪我なく病気なく無事に生活できました。
これは僕の身体が丈夫とかそんな理由ではなくて、周りのサポートがあってこそのものだと感じています。
思い返すほど、感謝の気持ちが溢れてきます。

シンガポール生活が始まる、正にその入国時、早速審査で引っかかり、僕をシンガポールへと呼んでくれたBenさんに多大な迷惑をかけてしまいました。
しかし遅れてしまったことも責めず、恐らく予想以上であったであろう僕のとてもひどい英語力にも笑顔で対応してくれました。

何を言っても通じない僕に、わかりやすい英語と、たまに日本語で話し掛けてくれ、何を言ってるのかわからない僕の話に真摯に耳を傾けてくれました。
それはBenさんだけでなく、シンガポールで会った人々みんながそうでした。

僕がたくさん食べると知るや、様々な差し入れを持ってきてくれたり、様々な飲食店を紹介してくれました。
おかげで料理に関して知識が広がりました。
もちろん飲食店だけでなく、一緒に観光地についてきて案内してくれたり、日常だけでなく休みの日までお世話になりました。

シンガポールへはルートセットを主にしていました。
前日にセットする壁のホールドを外しておいてくれるスタッフ、外したホールドを洗ってくれるスタッフ、それを乾かして元の場所へと戻してくれるスタッフ。
僕がセットに集中して挑めたのは、たくさんのスタッフが支えてくれたからです。

休みや仕事終わり、一緒にセッションしてトレーニングに明け暮れた日々は素晴らしいものでした。
僕の貧弱な身体では、みんなのフィジカルの強さには到底及ばず、毎日モチベーションを貰う日々。
トレーニングの後に一緒に食べる夕飯、そこで食べる料理はどれも美味しく幸せな気持ちになりました。

僕はホームステイしていましたが、その家の持ち主であるジェニーさんとリチャードさんは家にいないことが多く、どんな奴かもわからない僕を誰もいない我が家に住まわせてくれ、「何でも自由に使っていいよ」と何度も言ってくれました。
病気や怪我をしないくらい疲れがとれたのはこの助けがあったからです。

そして、シンガポールで思い出深いのは、pumpfest 2016のセット。
僕にとっては初の大舞台でのセットです。
そこで感じたのは、シンガポールのクライミングに対する熱気というか、なにか上手く言葉では言えないもの。
選手たちの勇姿、あの日、あの瞬間に味わった緊張感や興奮は、とても忘れられるものではありません。
この場に携えて本当に嬉しいです。

こんな経験はしたいと思ってできるものではないとは思います。
僕は幸せものです。
実はずっと昔から、頭の片隅にあった、「いつか海外のジムに修行みたいなことしに行くのかな」なんて、想像の中でしかなかった未来がこんな形で迎えにきてくれたなんて。
そしてそれがこんなにも素敵なものだなんて。
僕は運がいいです。

実際初の海外での生活が、大きな事件事故なく終えられたのは、運が良かった。
辛いこともあった気がするけど、覚えてないくらいですから、きっと大したことないです。
そしてそれが大したことなかったのも、色んな人に支えてもらえたおかげです。

シンガポールにいる間にも成長し、シンガポールの人々に僕にできる最高のものを提供するなんて息巻いてる時もありました。
実際はそれどころか、何をするにも支えられ、それでも必死にやったものは支えてくれた人達の恩返しになったのか。
それには僕はあまりにも未熟な上、成長も遅く、正直今となってはよくわかりません。
しかし、この先僕に協力できることがあれば、僕はいつだって喜んで協力したい。

それまで僕にできることは努力を続けることであり考えること、ですね。
僕がシンガポールと日本でお世話になった人達に、どんな恩返しができるかは、また先の話になりそうです。

本当に本当にありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。



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それは突然でした。
僕の両親が4日間のシンガポールツアーでシンガポールへと来ました。
びっくり海藤です。


4日間のうちの1日がフリーらしく、その日に一緒に観光をしました。
よく行くOnsightの近くの飲食店で、よく食べる料理を紹介して一緒に食べたり、植物好きの両親を植物園へと連れて行ったり、暗くなってからマーライオンを観に行ったりしました。
短い時間でしたが、両親も喜んでいたようでよかったです。


飲食店では、見知らぬおばさんに「その食べ物は私の注文した物のはずだ!返せ!」と、初めて飲食店で絡まれましたが、僕は大丈夫です。
最近降ってなかったスコールが、植物園で半分くらい観光したところで降り、いつもは割とすぐ止んでくれるのが、1時間ほど降り続けずっと雨宿りしたり。
帰りは両親に見送られながら、地下へと向かう下りのエスカレーターに乗るつもりが、地下から来る上りのエスカレーターへ向かい逆走しかけ、近くにいた外人に笑われたりもしましたが、僕は大丈夫です。


さて、長いようでとても短かった3か月も終わりです。
実は今チャンギ空港へと向かうところです。
たくさんのひとにお世話になりました。
このチャンギ空港へと向かうのも、「空港まで送ろうか?」たくさんの人が尋ねてくれて僕は幸せ者です。
ちなみに、ガールフレンドはできませんでした。


空港に着いたら、日本ではなく南アフリカへと行きます。
シンガポールのクライマー達のロックランズツアーに同行させてもらえることになりました、僕は幸せ者です。



南アフリカではあんまりハプニングないといいな…と願ってます。


あと、無事空港にたどり着くことも願ってます。

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残り1カ月。
と思ってたら、あっと言う間にあと1週間少しでシンガポール生活ともお別れです。海藤です。


前回シンガポールに来た時に引っかかった入国審査もあっさりと済み、順調なスタートを切り、何事もなくシンガポール生活を送っております。

と言いたいところですが、毎日パタパタしてるのは変わらずで、、、

まず滞在できる日数の延長手続きのため、病院?へ健康診断っぽいことしに行き、診断が終わったのがわからず、終わったと思われる時間から1時間近く待ってたり…。

健康診断の結果が届いてからは、結果の提出と延長手続きをしに行き、「書類が足りないし健康診断の結果はいらない」と追い返され…。

私事では、期日前投票を逃した僕は在外選挙の為に日本大使館に行き、登録証発行に2ヶ月ほどかかる、と門前払いを食らい選挙にも参加できず…。

シンガポール生活初の観光でマーライオンを見に行ったら、マレーシアから来たというおじさんに、「1ドル50セントくれ」とたかられたり…。

色々ありましたが、無事ではないですが手続きは済み、今回は超過滞在を免れました。
ありがとうございます。


シンガポール生活に入る前言われていましたが、
「生活に馴染んできて、言葉に慣れて、たくさん話せるようになって、友達が増えて、ようやく楽しくなってきた頃に帰るんだよねー。」
本当、この通りです。

言葉は正直未だ慣れていませんし、全然話せませんが、話せないなりにもコミュニケーションを取れるようになってきたので、寂しいところです。
残り1週間少し、楽しみます。


ちなみに、1ドル50セントおじさんとの会話は、
Excuse me…I want …Because…MRT…1$50¢…
だけ聞き取れて、MRTは電車のことで、70¢ほどの小銭見せながらだったので、1$50¢ほしいのだろうと(多分)理解し、
「You need 1$50¢?」だけ聞き返したところ、
Yes, Because…MRT…
だけ聞き取れたので、1ドル50セント渡し、その最中も、
Thank you…I'm…Malaysia…
だけ聞き取れ、おじさんの前から立ち去る時にも、
Thank you…MRT…
と言っていたので、人助けしました。(多分)
ちょっと無用心な気もしますが、おじさんが喜んでたので結果オーライということで…。(多分)
こうして振り返ってみると、英語をまるで聞き取れてないですね。

もう少しでシンガポール生活終わりですが、もっと英語頑張ります。



もう少しで終わりですが、初の観光。
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海藤です。今、羽田空港です。

前回諸事情により緊急帰国し、5日ほどお店で仕事をして、気がつけば、これからまた飛行機に乗るところです。



日本に帰ってからなに不自由なく生きていけると思ってましたが、空港から自宅へ帰るバスを2度間違えたり、車のバッテリーが上がって動かなくなって、なんとか動かしたら今度は道の真ん中で止まって大渋滞を生み出したり、2度目の出発準備なのにアレないコレないバタバタしたり、と日本でも相変わらずでした。


話が逸れました。
んで、シンガポールへと戻ることになった私。

そもそも、また行ってもいいのかな、という不安もありますが、こんな贅沢な機会はなかなかないので有難くもう一度出向かせて頂きます。

今度は前回のシンガポール修行の続きとなるので、滞在期間は前回の残りの1ヶ月!
贅沢!ありがとうございます!

しかし今回の僕はひと味違います。

前行った時のような、航空券すら何がどう違うのか判断できないくらいのレベルより、ほんの少しは成長しました。
シンガポール英語が少しは聞き取れるようになりましたし、
Suicaも改札口に挿すなんてことしません!が、バスはよくわかりません。

…でかいこと言いましたが、あんまり変わってない気がしてきました。



航空券は、Benさんが午前0時の便を予約してくれていてシンガポールへ着くのは翌朝6時くらい。

ちなみに、またもBenさんが迎えに来てくれるらしいです、本当にありがとうございます。
着いてから早速ルートセットとの連絡あり、気合いも入ります!


気合い充分でバスに乗り込んだところ、

運転手「どちらに向いますか?」

僕 「羽田空港です!」

運転手「これ、長野行きますけど…」



そもそも無事に辿りつけるのか。
とりあえず羽田空港には無事着けました。
よかったです。


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